iQOS3も発売し、更に大人気商品加熱式タバコ「iQOS」。
ユーザー数もかなり多くなり、良い面ばかりではく、iQOSユーザーの悩みも出てきています。その中の一つとして「iQOSのバッテリー切れ」問題。アイコスが充電切れが早い!との声が非常に多く、実際に外出先などでは充電が切れてしまうととても辛い問題です。
今回その悩みの種だったバッテリー切れが解消出来ると話題の「アイコスPCCケース」のご紹介を致します。
充電切れでお困りの方は、是非参考にしてみて下さい。
アイコスの充電切れ問題
アイコスを使用する為には、ヒートスティックを加熱するためにホルダーの充電をしなければなりません。そしてそのホルダーを充電する為には、充電器(チャージャー)をまず充電しなければなりません。
この充電器(チャージャー)の充電は、バッテリー容量は2900Ahで設定されており、バッテリー残量が空っぽの状態から充電を開始すると、満タンにするまでに1回90分ほど必要です。
又、チャージャーからホルダーの充電をする時間は、1回で4分ほど必要です。
そして、90分のフル充電すれば、ホルダーの約20回分の充電をすることが可能と言われています。ホルダー20回分の使用とは、ヒートスティックを20回ほど吸うことができるということなので、丁度ヒートスティック一箱分に当たります。
たばこをそれほど吸わないという人にとっては、この回数や時間の充電であっても問題がないというユーザーもいるでしょう。
しかし、一日に一箱以上のユーザーの場合は、この充電量では足りないと感じる人も多くいます。
1回の充電で1日のアイコス使用を満たすことができない場合、対処の方法としては、アイコスの充電器(チャージャー)を2台持ち歩くか、移動先で充電器(チャージャー)の充電を行うしかありません。しかし、充電器(チャージャー)を2台持ち歩くことは、かさばる上に傷や破損の汚れが心配になります。
そこで、チャージャー本体を充電してくれるバッテリーケースがおすすめです!
アイコスPCCケースで充電切れを解消!
アイコスのバッテリー切れ問題を解決するアイテムとして登場した「アイコスPCCケース」。
アイコスPCCケースとは、チャージャー本体ごと充電出来るケースです。
アイコスの充電器を2台持ち歩くという方法もありますが、お安い商品でもありませんし、そもそもかさばり邪魔です。
アイコスPCCケースを使用すれば、アイコスの見栄えを劣らせることなく、保護し、且つ充電することも可能です。大きさは大きすぎることがないので、非常に優れた機能を有していることになります。
サイズ
サイズ | (H)103mm ×(D) 54mm(W)×(D)×約85(H)mm |
重さ | 68g |
バッテリー容量 | 1,800mAh |
1800mAh大容量のバッテリー内蔵ケース!
アイコスPCCケースを装着する事によりバッテリーの容量が1.5倍になります。合計50本分使用する事が可能です。
使い方も非常に簡単で、アイコスの充電器(チャージャー)に装着するだけです。充電器に装着するだけで、充電器そのものの充電と、アイコスケースへの充電も行われる充電一体型のため、一度の充電で長くアイコスを使用できるようになります。いちいちケースを取り外す面倒もありません。
PCCメースの充電時間
- PCCケース単体の場合の充電時間:約45-60分
- IQOS+PCCケースでの充電時間:約135-150分
バッテリー残量表示機能付き
バッテリー残量は4段階のLED表示によって確認出来ます。残量が分かりやすいので、突然切れる心配もありません!
マルチ保護機能付き
マルチ保護機能によって、過充電の心配がありません。もしショートした場合や、発熱などバッテリーケースの本体に異常がある場合に自動的に電源が切れ停止する仕組みなので安心して使用出来るのもポイントですね!
1ヶ月保証付き
初期不良の場合は、交換してくれるので安心です。購入先ショップによって、保証が付いていない場合もあるので購入する際は注意しましょう!下記ショップは1ヶ月保証付きなので安心してご購入下さいね!
まとめ
アイコスは、紙たばこよりも健康に良いとされる加熱式たばこではありますが、欠点として充電が切れると使えなくなるというものがあります。
外出先では、非常に困ってしまいますが、そのような問題もアイコスPCCケースがあれば大きく解決するでしょう。アイコスPCCケースは充電器に装着するだけです。バッテリー容量も大きく、充電器を二つ持っているようにアイコスを使用できるので、是非気になる方はチェックしてみて下さい。
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