今回は、純金アイコスiQOS×NIGO氏のコラボ商品についてをまとめてみました。
NIGO氏とアイコスのコラボ商品について、開示されている情報をまとめてみましたので、気になっている人の参考になればと思います。
(NIGO)
まずNIGO氏の簡単な紹介ですが、ここでの説明が不要なほどのその知名度は、やはりA BATHING APEのプランド展開での氏の活躍が知られているせいでしょうか。
その他芸能関係のゴシップネタなどに事欠かないNIGO氏ですが、ここでは割愛させていただきます。
実はNIGO氏とアイコスのコラボレーションは、今回の純金アイコスが第三弾目に数えられます。
ここでは、これまでのNIGO氏とアイコスのコラボレーションを振り返りつつ、10/19に発売になっている純金アイコスの情報をまとめて記述していきたいと思いますので、ご覧下さい。
IQOS×NIGOコラボ第一弾「瓦」について
第一弾となるテーマはずばり「瓦」です。
この商品に関しては、10月の段階で動画が公開されているので、詳細は宣伝動画を見ていただければわかると思いますが、詳細を説明していきます。
まず「瓦」の作品として、まずヒートスティックトレイが公開されました。この「瓦」のヒートスティックトレイはサイズ展開は大と小。
それぞれ価格が19,800円と、11,980円となかなかの高額商品になっています。
ヒートスティックトレイとなっていますが、大のほうはアイコス本体をそのまま置けてしまいそうな大きさで、小の方がヒートスティックトレイとして使いやすそうではあります。
「瓦」というテーマだけあって、本体は重そうで格式が高そうな鋳物を使用していて、非常に趣のある作品です。
さらに「瓦」シリーズの作品として、アイコスホルダーとアイコススタンドとアイコスディスプレイとアイコスポーチ、さらにはアイコスのカフェセットまであります。
IQOS KAWARAホルダーと銘打たれた先品は、やはり瓦製の非常に重厚な造りになっていて、実際にアイコスを置いてみるとアイコス自体がものすごく格式が高い物質のように見えてきます。IQOS KAWARAホルダーの価格は19,800円となっています。
IQOS KAWARAスタンドは和テイストが前面に押し出された造りになっていて、重厚な瓦素材のアイコススタンドに敷居が高そうな家紋が刻印された仕様になっています。IQOS KAWARAスタンドのお値段も19,800円です。
IQOS KAWARAディスプレイも和テイストの家紋と、アイコスの刻印が成されたアイコスを部屋やオフィスにディスプレイするための作品になっています。瓦製のディスプレイボードで厳格な印象です。こちらもお値段は19,800円。
IQOS ポーチはこの中の作品の中では低価格な1,980円。和製の家紋が入ったしなやかそうな素材の和紙で作られたアイコスポーチです。
IQOS COFFEE SETは、こちらもお求めやすい3,980円という価格設定。ソーサーと家紋の入ったコーヒーカップのセット商品で、ソーサーの方にはアイコスのホルダーとヒートスティックが収まるように設計された溝が備わっています。飲み口が独特なコーヒーカップとのセットは非常に趣深い印象を与えます。
IQOS×NIGOコラボ第二弾「迷彩」
第二弾となるテーマは「迷彩」です。
NIGO氏といえば迷彩を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?
カモフラージュ、軍パンのブームの火付け役でもあった氏がアイコスとのコラボレーションで「迷彩」というテーマを掲げてくるのは、とても自然な流れだったように思います。
「迷彩」の謳い文句として、進化するアンデンティティ、氏を象徴するようなデザインのカモフラージュ。タバコの葉をモチーフに新しいオリジナルカモフラージュを制作、とあります。
「迷彩」はその名の通り、アイコスのスターターキットを氏こだわりの迷彩柄にカラーチェンジした作品になっています。
ちなみに瓦同様に家紋が刻まれていて、迷彩柄ながら和テイストに仕上がっている新しい感覚のアイコススターターキットになっています。価格に関しては、まだ発表されていませんので、追って公開される情報を待ちましょう。
IQOS×NIGOコラボ第三弾「小判」
第二弾となるテーマは「小判」です。
最後に紹介するのは、純金で作られたアイコスとして注目を集めている、最終テーマ「小判」です。本質への情熱、自然が生み出す最も純度の高い素材で作られたコレクションアイテム。手作業で丁寧に梱包され、それぞれの個体にナンバリングされたアイコス史上最大級のラグジュアリーコレクターズアイテム。
宣伝画像にある「小判」シリーズは、なんと隣にシルバーのアイコスも見えることから、そちらは純銀か、もしくはプラチナなのでは?と噂されています。
「小判」シリーズは、アイコス本体もさることながら、梱包されている箱自体も桐素材で制作されるなど、随所に並々ならぬ意気込みを感じさせる作品に仕上がっています。公開されている写真によっては、本体が印籠のように見える写真もあることから、追加の情報公開が待たれます。
気になる「小判」シリーズの末端価格ですが、現在金の相場が、1グラム約5,000円程度なので、ゴールドアイコスが本当に全て純金製だとしたらその価格は100万円を超えるような価格になってしまうでしょう。
最後に
ここまで、純金アイコスiQOS×NIGO氏のコラボ商品についてまとめてきましたが、参考になりましたでしょうか?
アイコスとNIGO氏のコラボ商品については、公式アカウントからインスタグラムやユーチューブへの動画の公開が行われているので、実際に欲しい方はそちらの動画を見ていただければ、実物のイメージがつきやすいかと思います。
どの商品もアイコスの周辺商品としては非常に高額なものになりますが、そのどれもがアイコスユーザーの所有欲を刺激する、魅力度の高い商品に仕上がっていますので、是非ご覧になってみてください。
⭐️最新iQOS(アイコス)最安値で購入出来ます⭐️
⭐️最新iQOS(アイコス)ケースでカスタマイズしよう⭐️
コメントを残す